私はよく東名を川崎から厚木まで利用しますが、このちょっとの距離でなんでこんなに高いんだ?って思ってました。
それが、28日(誕生日だ)から土日はどこまで行っても1000円だって言うじゃないですか!
てことは、もしまたリバセンに呼んでもらえた場合ガソリン代プラス2000円だけで長岡まで行けるんですね!!
スバラシイ!その場合206ccにキャリア付けて鍵盤運ぶつもりでいる私なのでした(笑)。
たまに思うんだけど、誰か関越のSAでスタッドレスのレンタルって商売始めてくれないかしら。
年に1回使うかも分からないのに買うのはちょっとね。かと言ってたまに夏でもスタッドレスの人がいるけど
雨の日とかキケンですよ。
て、考えてたらレンタルはあった。場所はSAではないが。
今度冬に呼ばれたらレンタルしよっと。
violinのまどかちゃんとcelloのあっこちゃんが参加しているリンカント・デル・ティンブロの第2回演奏会に行ってきました。
第1回も随分前に係長と観に行ったけど、今回は更に洗練された感じでとても素晴らしかった。ファーストの越智さん猛烈に良い音出してました。
マロンのみんなと出会ったおかげでクラシックのコンサートに行く機会が増えて嬉しいです。
たまに違う畑を見るのもいい刺激になります。
今日はウチのC子ちゃん(206cc)の納車が間に合わなかったので、電車で和光市へ。みんな副都心線って知ってる?わたしゃ今日まで知らなかった(笑)。
すげー便利でビックリした。鷺沼から1時間かからないのね。帰りはあっこちゃんが西荻まで送ってくれたので、そこから電車。JRだから渋谷まで1枚の切符で行けるのに、なにを勘違いしたのか新宿までの値段を見て切符購入。
(新宿で駅を1回出てもう1回切符買って山の手に乗るんじゃないか?って勘違いしてた訳)
で、新宿着いたら向かいのホームに居るじゃん!緑の電車が。よかったぁ。とホットして渋谷で乗り越し清算しようと精算機に切符入れたら「自動改札をご利用ください」ってメッセージが。
「まったくこのバカ機械が!」と思いつつ駅員さんに切符渡したら「料金足りてます」って言われちゃった(笑)。西荻から渋谷までは新宿までと同じ料金で行けるのね〜。すごいわぁ、JRって。
しかし、サイタマは寒かった。冬はもう行かない(笑)。
Nothing Compares 2u 聴きながら書いてます。
プリンスの名曲ですね。
世界中でいろんなアーティストがカバーしてます。
日本では、ヤイコさんがやってますね。
今聴いてるのはJimmy Scottのカバーです。
歌詞が好きです。2Uって書き方がいいですね。
原曲とかなり雰囲気が変わってますが、歌詞の切なさ、
主人公の置かれた状況などが原曲の10倍くらいになって襲ってきます。
同じ歌詞なのに、原曲の主人公とは完全に別人(に感じる)です。
カバーはこうでないと面白くないっすね。
若大将シリーズは何気におもろい
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私のMacには曲のアイディアをメモしただけの
走り書きみたいなデーターが大量にある。
コレらはイチイチ名前付けてないので、ファイル名は全部日付。
なので、どれが何だったか、サッパリ分かりません。
(ちなみに「いつまでもずっと」は07-1230から昇格しました)
たまに面白いアイディアは無かったっけ?と開いて探してみるのだが、
何回かに1回必ずあるのが白紙!(無音)
たぶん「これはわざわざ残さなくてもいっか?」ってなって
録音しなかったんだと思う。
今後はそういう白紙のデーターはセーブしないようにして下さい>自分
話は4月まで遡る(またかよ、笑)
ふーみん率いる「アワラブ」のLive「アワラブ感謝祭」に行って来た。
http://www.our-love.to/index.html
ちょー久しぶりに観たけど、すっごいよかったのだ。
私が最後に観に行ったのが相当前で、その当時から素晴らしかったが
サウンドがさらに洗練されてました。さすがです。
それで、この日はアワラブと縁の深い(たぶん)人たちがゲストで
出演していたのだが、その中の奥村愛子さんの歌にヤラレテしまいました。
普段聴かない音楽なんだけど、歌を生で聴いた時、愛子さんの世界が目の前に広がり
、「今夜あなたは抱いてしまう」を聴いた時、ウルっと来ました。
で、なんで、今書いてるかって言うと、その時会場でCD買おうと思ったらサイブに2000円しか
入ってなかった(笑)。
それで、今日なんとなく思い出して、iTune storeを覗いたら何枚かあったので、買ってみたら
やっぱりよかったので!
興味があったら試聴出来るので
http://okumuraaiko.fc.yahoo.co.jp/
に行ってみよう!
VerveのUrban HymnってアルバムをiTuneで聴いてます。
前のMacはCDのドライブが壊れていて、読んでくれる
CDと読んでくれないCDがあった。
で、このアルバムは大好きなのに、読み込んでくれなくて、iTuneとか
iPodで聴けなかったのだ。
で、これは97年(確か・・)発売で見事UK chart No1を獲得した名盤です。
イギリスで5番目に売上の速かったアルバム。
サイケで、ポップで浮遊感があり、全13曲すべてが名曲です。
バンド名のVerveは芸術作品や、行動に現れる気迫、情熱の意味。
この作品からは、正にそれが伝わって来ます。
発売された頃は毎日聴いた。2曲目のSonnet が特に大好き。
嬉しいことに再結成したらしい。春には新譜が出るらしい!
BBSにメキシコ人のcat_clanさんが書き込んでくれましたねー
ワタクシ、ただいまメキシコにいます!!
こちらは今、昼の1時。
今日から3日間、毎日コンサートでございます。
cat_clanさんがどうしても手に入れたいというJ.e.t.のCDを
一応持参してきました。
サイン会のときにでも会えたら渡したいなーと思います。
そしてそこから広がるJ.e.t.さん!!!!!
韓国の方からも書き込みがあったみたいですね。
おおお!!
グローバルJ.e.t.さん!!!!
すでに2週間程前になりますか。
ネットで久保田早紀の枚数限定復刻版紙ジャケットCDを
3枚購入しました。
久保田早紀なんて言うとみなさん「異邦人」しかご存じないのでは?
公言してませんが、わたし子供の頃から大ファンでした。
きっかけは勿論「異邦人」。母親が当時サンヨー電気でしたか、CMで
異邦人が流れてまして、「この曲が好き」と、ひとりごとを言ったんですね。
それから半年くらいでしたか、母が他界しまして、49日が終わった頃
「ひとりごと」を思い出してアルバムを買って聴いてみようと思ったんですね。
その頃久保田早紀さんはファーストから数カ月ですでに2枚目のアルバムをリリース
されてまして、異邦人はファーストの「夢がたり」に収録されていましたが、
姉がセカンドの「天界」を買えって強要するんですよ。
当時はとても恐い姉達でしたから、天界を買って聴いたんですね。
その中に「最終ページ」という曲がありまして、これがまあ、私のあまり
好まない大事な人との死別がストーリーになってる曲なんですが、歌詞が
心にじわじわと滲みてくるんですね。
それから何度も何度もくり返して聴きましたから、久保田さんの作品の持つ
独特の雰囲気の中に当時の私を取り巻く環境のイメージが刷り込まれて脳に記憶
されてしまったようで、久保田さんの曲ならどれを聴いて当時のことが
よく思い出されます。特に「最終ページ」なんかは今聴いても目頭が熱くなります。
思い出話しが長くなりましたが、
夢がたり、天界、サウダーデ、今回購入した3作品いずれも私の中では珠玉の名作です。
まだいろいろ書きたいのですが、1回では書ききれないので、続きはまたの機会に。
昨日の日記でYoko氏が書いている曲をさっき引き渡しました。
5/1からサイトで聴けるようになるみたいです。
J.e.t.の2人がJ.e.t.と全然違うサウンドを作っていて面白いカモです。
先日りーだーが書いていた通り、
J.e.t.さんでお芝居の曲をお手伝いしたのですが、
それの本歌録りをしました!
コーラスばんばん入れて楽しかった〜
そして、りーだーは作業中なのであった。
あとはよろしく。。。